ガスは都市ガスとプロパンガスの2種類があります。

それぞれメリット・デメリットがあり同じガスでも違いはいろいろあります。都市ガスは、ガス管を地中に埋め込み使用する家庭などに管を通すためガス管が通っている地域しか利用できませんが、プロパンガスはガスボンベを置くだけで使用できますので地域は選びません。都市ガスとプロパンガスの大きな違いは料金設定です。プロパンガスは、会社が自由に料金を決めることができる自由料金設定となっています。そのため料金は高く、会社によっては一カ月数千円も違うこともあります。

また、都市ガスはガスの使用量で金額が決まりますが、プロパンは使用量に加え基本料金が設定されているため、その分もさらに高くなるのです。熱量はプロパンの方が2倍ほど高いため、強い火力を必要とする飲食店などは都市にあってもプロパンを使用しています。災害時などでガスが止まることもありますが、復旧する速さはプロパンです。プロパンガスは、液体ガスが入ったボンベを使用する家庭などに設置すればよいため、安全性が確認できればすぐに使用することができます。

一方の都市ガスは、管が地中に埋まっているため、確認や復旧に時間がかかりますので、復旧には時間も手間もかかってしまいます。最も大事な安全性については、どちらともあまり違いはありません。一般家庭でのガス漏れ事故は、定期的に業者が点検や機器交換を行いますのでほとんど生じません。また、感知センサーを取り付けている家庭も今は多いので、万が一漏れがあっても大事にはいたらずにすみます。2種類の違いはありますが、どちらを使用しても使い過ぎには気をつけましょう。

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